top of page
検索

選ばれるのは大学のほう

日本の少子化が進む中で、大学の数は変わりません。

一部の人気校だけは依然として高倍率なのですが、ほとんどの大学が学生を確保するのに必死です。

なので、選ばなければ大学には行けるという状況です。


それでも明確に行きたい大学があるのなら頑張ったら良いと思います。

ここを意図的に決めておくのが大切です。

そうしないと、途中でやる気がなくなったり、なぜかわからないけど頑張れないということが起こります。

目標の大学に受かったあとのことを考えておくのも大事です。

受験で受かることだけをゴールとしている子よりも、やりたいことをするための通過点として受験に臨んでいる子の方がモチベーションが高く最後までブレません。


英語は受験の後にこそ実際に役に立つと思って取り組んでもらえたら、受験にも強いです。





------------------------------

英語のオンライン家庭教師

水野涼子です。


高校・大学の入試・受験対策、定期テスト対策など、

塾講師と家庭教師を通して25年間サポートをしてきました。

難関校を目指す受験対策の経験も豊富です。


「できるようになった」を感じられる勉強法で、

目標達成までの学習をサポートいたします。


不登校生徒、ホームスクーリングへのレッスンも大歓迎です。


お気軽にお問い合わせください。

 
 
 

最新記事

すべて表示
大学受験は自分がすること

受験のために塾や家庭教師のサポートを得るのはもちろん良いことなのですが、そこで言われたことだけやっていれば良いと思うのは危険です。 入試直前期にラストスパートがかからず、不本意な結果に終わる恐れがありす。 常に自分が主体的に動いてください。塾も家庭教師も、サービスを利用して...

 
 
 
良い気分は最強のツール

伸びてる受験生は漏れなくこれです。 気分が良いからやってるんですよ。 勉強して得られる結果にフォーカスしています。 英文が訳せたときの快感、空所に入る単語がすぐに分かるときの気持ち良さ、もっと勉強したら受かるに違いない!というワクワク感、これらは誰でも感じることのできる感覚...

 
 
 
英作文はすぐには書けない

志望校の出題に英作文があるなら 早いうちから対策を始めないと 間に合わなくなります。 英作文というのはゼロから自分で 文章を書くことですから、 語彙力と文法力がしっかりしていないと 何も書けません。 であれば、文法と語彙は高2の段階で 既に完成させておくのが理想です。...

 
 
 

Comments


bottom of page